屋根なし2階建てバスで横浜を観光! – 京急オープントップバス




横浜には乗り物と観光を同時に楽しめる楽しい交通手段が複数ありますが、2019年4月に新たに仲間入りしたのが、京急電鉄が運行する屋根なし2階建てバス「京急オープントップバス」(KEIKYU OPEN TOP BUS)です。

屋根なし2階建てバスは、横浜のみなとみらい地区で水陸走行する「スカイダック」がすでに運行していますが、京急が運行する京急オープントップバスは、陸専用の観光バスです。横浜のベイエリアの風景を、爽やかな風や暖かい日差しを感じながら眺めることができます。

夏休み中の子供と一緒の横浜観光や、デートのプランに組み込むにのもおすすめの屋根なし2階建てバス「京急オープントップバス」についてご紹介します。

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土日祝に運行する京急オープントップバス 


京急オープントップバスは、定員42名の観光バス(トイレなし)です。乗客席は2階のみなので、上が満席だから1階を利用してください、などということはありません。また最少催行人数は1名なので、利用者が少ないから中止ということもありません。

運行は毎日ではなく、土日祝と特定日のみとなっています。コースは日中に3便運行する「パノラマコース」と、夕方に1便のみ運行する「きらめきコース」の2種類があります。



ベイエリアの見どころをまわる「パノラマコース」


京急オープントップバスの「パノラマコース」は、横浜ベイエリアの人気観光スポットをめぐるコースです。日中のコースなので、横浜を初めて訪れた方や子供たちと一緒の家族におすすめですが、長距離の移動がつらい方にもおすすめです。

出発は横浜駅東口にある「YCAT」。バスはみなとみらいから山下公園方面に進み、横浜ベイブリッジを渡って大黒ふ頭で折り返します。

横浜ベイブリッジ

パノラマコースでは、ランドマークタワーやよこはまコスモワールドのシンボル「コスモクロック21」、横浜赤レンガ倉庫などのみなとみらい地区の風景はもちろん、神奈川県庁・横浜税関・横浜市開港記念会館の「横浜三塔」も、屋根なし2階建てバスならではの高い目線で眺めることができます。

横浜三塔の「キング」神奈川県庁本庁舎

京急オープントップバスのパノラマコースは、大黒ふ頭からで折り返してからまたYCATに戻ってくるコースですが、復路では山下公園そばとJR桜木町駅そばの2か所に降車場所があるので、途中で降りることも可能となっています。

パノラマコースは1日に、11時・13時・16時の3便運行、所要時間は約80分です。



夜景を楽しめる「きらめきコース」


京急オープントップバスの第4便となるのが、ベイエリアの夜景を楽しめる、デートにもおすすめの「きらめきコース」です。きらめきコースでは、観光スポットだけでなく、鶴見区方面の工場夜景も楽しめます。

パノラマコースは往復のコースですが、きらめきコースはYCATからベイエリア、大黒ふ頭、工場地帯をぐるりとまわってまたYCATに戻る、周遊のコースとなっています。きらめきコースでは途中下車場所はありません

きらめきコースは18時30分に出発、所要時間は約60分です。



京急オープントップバスの料金


 京急オープントップバスの料金は、大人(12才以上)が1800円、小児(6才以上12才未満)と幼児(6才未満の4才と5才の子供)は900円です。なお、小学生で12才の場合は小児となります。また、4才未満の子供は安全を確保するため、京急オープントップバスを利用できません



京急オープントップバスの利用方法


京急オープントップバスの利用には、事前予約当日購入の2つの方法があります。

事前予約はWEB予約と電話予約を受けています。WEB予約の場合は、京急電鉄のホームページより予約を行います。(5時から26時まで)

電話予約の場合は、京急高速バス座席センターにて予約を受けています。(03-3743-0022  受付時間:9時から18時30分)

当日購入の場合は、横浜駅東口にある京急バス横浜駅東口バスターミナル案内所にて購入します。(9時から18時。ただし12時45分から14時の間は除く)



京急オープントップバスの乗り場「YCAT」への行き方




最後に、京急オープントップバスの乗り場のある「YCAT」(ヨコハマ・シティ・エア・ターミナル)への行き方をご案内します。

まず、横浜駅の中央通路から横浜駅東口の地下街「横浜ポルタ」に降りて、突き当りの「横浜そごう」方面に進みます。

ポルタを抜けた、横浜そごうの手前の右側にエスカレーターがあるので、そのエスカレーターをまず利用、するとその先にもう1つエスカレーターがあります。そのエスカレーターで上がった右側にあるガラスの自動ドアから入り、左に進むとYCATです。



YCATまでの道すじにはYCATの案内標識があちこちにあるので、迷うことはないでしょう。京急オープントップバスの乗り場は、パノラマコースが5番のりば、きらめきコースが6番のりばとなっています。



まとめ




横浜に新たに仲間入りしたおしゃれな屋根なし2階建てバス「京急オープントップバス」。夏休みの家族にも、夜景目的のデートにもおすすめです。なお京急オープントップバスには、車内での食事禁止などのルールがあるので、注意事項を守って楽しい時間を過ごしてください。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。


 

 



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