「横浜美術館」はおしゃれなカフェも楽しめる人気のアートスポット




グランモール公園に面した「横浜美術館」は、横浜を代表するアートスポットです。開館は1989年の11月。みなとみらい地区が今のような人気の観光スポットとなる以前のことです。ちなみに、すぐそばに建つ「横浜ランドマークタワー」のオープンは1993年でした。

静かな空間で良質のアート作品を鑑賞できる横浜美術館は、コレクション展だけならばワンコインで利用できる、みなとみらいのおすすめの観光スポットです。鑑賞の前後には併設のカフェでランチやお茶も楽しめます。

暑い夏でも空調の効いた館内でゆったりとアートを鑑賞できる横浜美術館は、夏休みにもおすすめの観光スポット。そんな横浜美術館についてご紹介します。





横浜美術館の概要




左右に大きく広がる、シンメトリーなデザインが特徴的な横浜美術館の建物の設計は、国際的に有名な建築家:故・丹下健三氏によるもの。建物の中央にあるエントランスから館内に入った場所は美術館の2階です。高さ約20メートルの吹き抜けの空間となっています。

御影石を使って造られたこの芸術的なスペースからエスカレーターを使い、展示室のある3階に上がります。



横浜美術館の展示室は全部で7室あります。建物向かって右側の3室では企画展が開催され、左側の4室ではコレクション展が開催されています。

横浜美術館は、海外の有名な作家の作品や横浜にゆかりのある作家の作品など、12000点以上を所蔵しています。また横浜が写真発祥の地であることから、写真作品のコレクションも充実しています。

横浜美術館向かって左端の3階には、美術関係の図書館とも呼べる「美術情報センター」が併設されています。数多くの美術専門図書や雑誌、映像資料を無料で閲覧できる、アート好きにおすすめの穴場スポットです。

正面エントランスの脇にはミュージアムショップがあります。ギフトにもおすすめの雑貨や美術館系の書籍など、アートに関する商品が多く集められています。数は少なめですが、横浜美術館のオリジナルグッズも販売されています。なおミュージアムショップは、美術館を利用しなくても誰でもなかに入ることができます。




横浜美術館の営業時間と休館日


横浜美術館の営業時間は10時から18時で、入館時間は17時30分までとなります。(ミュージアムショップの営業は11時から) 休館日は木曜日と年末年始です。なお、展覧会によって時間や開館日が変更となる場合もあるようなので、訪れる前に確認するのがおすすめです。




横浜美術館の料金




横浜美術館で開催される企画展は、展覧会ごとに料金が異なるのでそのつど確認が必要です。コレクション展の利用は大人500円、大学生・高校生300円、中学生100円、小学生以下無料となります。

障がい者手帳を持っている場合は、観覧料減免制度で本人と付添の方の料金は無料となります。また駐車場は最初の90分が無料となります。




横浜美術館の駐車場


横浜美術館には屋内・屋外合わせて収容台数169台の駐車場があります。営業時間は10時から21時までで、料金は最初の90分は500円、その後は30分ごとに250円かかります。

車両の制限は、高さ2.6メートル、幅2.5メートルまで。屋内駐車場は高さ2.1メートルまでとなります。




ランチもスイーツも楽しめるカフェ「Cafe小倉山」




「Cafe小倉山」は、横浜美術館のミュージアムショップの隣にあるカフェです。ミュージアムショップとはなかでつながっており、美術館を利用しなくても、誰でも食事やお茶をすることができます。

カフェ小倉山の名前の由来は、横浜美術館のコレクションの1つである、下村観山の屏風絵「小倉山」。屏風絵をモチーフにしたラテアートが楽しい「小倉山ラテ」(430円・税抜)は、カフェ小倉山の名物です。



約60席のカフェ小倉山は、シンプルでありながらアートな雰囲気が漂う、おしゃれなカフェです。セルフサービスとなっており、カウンターで注文し、料理やドリンクはトレーに乗せて自分で席まで運びます。

カフェ小倉山はサンドイッチやロコモコなどのランチにおすすめの軽食類が充実しています。またデザート類も豊富で、ケーキやパフェ、クリームあんみつなどを楽しめます。そのほか、企画展の開催期間中には企画展に合わせた期間限定メニューも登場します。

カフェ小倉山の営業時間は10時45分から18時。フードのラストオーダーは17時30分、ドリンクは17時45分です。休業日は横浜美術館と同じですが、臨時休業をする場合もあるようです。




横浜美術館でアートなひとときを満喫しよう


カフェとミュージアムショップの入口

年間を通して魅力的な企画展が開催される時が多い横浜美術館ですが、混雑している期間でも夕方近くは比較的空いています。 コレクション展ならばワンコインで楽しめるので、夏休みのような暑い時期には、穴場の避暑スポットとしておすすめです。

 ※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です