「そごう美術館」は横浜そごうのアート施設 – 開館時間や割引は?


おすすめ観光スポットが多い横浜のベイエリアには、美術館や博物館などの文化的施設もたくさん集まっています。横浜で美術館といえば、みなとみらい地区にある「横浜美術館」が有名ですが、忘れてはならないのが横浜駅エリアにある「そごう美術館」の存在です。

「横浜そごう」というデパートのなかにある美術館ということで、文化施設としてはあまり目立つ存在ではなく、また、デパート内施設だから特設会場のような簡単な造りなのでは?と思われがちですが、そごう美術館はアート愛好家も満足できる、本格的な美術館です。

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「そごう美術館」はデパート内美術館の国内第一号




横浜駅東口エリアにあるデパート、横浜そごうがオープンしたのは1985年9月のこと。そごう美術館はその横浜そごうの6階にある美術館です。

そごう美術館は、神奈川や横浜といった地域社会への貢献、そして世界の文化にも目を向ける、という目的を持って開館しました。そごう美術館は、デパート内の博物館としては国内初となる博物館法に基づく登録を行なった文化施設です。

ちなみに横浜を代表する美術館である横浜美術館の開館は1989年。そごう美術館はその4年も前にオープンした、横浜初の本格的美術館と言えます。



企画展を開催する「そごう美術館」


そごう美術館は洋画家の鈴木信太郎画伯などの油彩画や水彩画を約200点収蔵しているそうですが、開催される展覧会はほとんどが企画展となります。

そごう美術館の展覧会は実に多彩で、本格的な絵画作品の展覧会はもちろん、過去には「ベルサイユのばら展」や「スターウォーズ展」など、アートに詳しくない方にも親しみやすい内容の企画展も多く開催しています。



「そごう美術館」へのアクセス




横浜そごうへは、横浜駅の中央通路を東口方面に歩き、エスカレーターなどで地下街「横浜ポルタ」に降ります。そのまままっすぐ歩いた突き当たりが横浜そごうの地下2階です。

そごう美術館は、横浜そごうの6階にあります。地下2階の正面エントランスから入店し、そのまま進んだ先にある中央エスカレーターで6階に着いた正面がそごう美術館です。

もし中央エスカレーターで6階に着いて周囲が食器売り場だった場合は、降りた場所からUターンするように反対側に歩くとそごう美術館があります。





「そごう美術館」の基本情報


入館料金

そごう美術館の入館料金は企画展により異なるので、そのつど確認が必要となります。

開館時間

横浜そごうと同じく、10時から20時までとなりますが、入館は閉館の30分前までとなります。また、企画展の最終日などは閉館時間が早まることがあります。

休館日

展覧会の最中は休館日はありませんが、横浜そごうの休館日は美術館も休館となります。また、展示替期間中は休館します。

その他

そごう美術館のなかに化粧室はありません。ミュージアムショップは出口そばにあります。館内にはカフェはありませんが、美術館を出たすぐ脇に「カフェ デルフィ」があります。



「そごう美術館」に割引料金で入館できる?


西武・そごうの「クラブ・オン/ミレニアム カード」を持っているならば、優待料金で入館できます。なお、障害者手帳各種を持っている方と同伴者1名は、無料で入館できます。

また、いつもではありませんが、時々7階の「紀伊国屋書店」の会計カウンターにその時に開催されている企画展の割引券が置かれていることがあります。



入館しなくても利用できる「ミュージアムショップ」




そごう美術館の出口付近にはミュージアムショップがあり、このショップはそごう美術館のなかに入らなくても利用することができます。

ちょっとしたギフトにも人気の素敵な商品が並んでいますが、おすすめはそごう美術館のオリジナルミュージアムグッズです。鈴木信太郎画伯の素朴な絵柄を元に、人気グラフィックデザイナーの福岡南央子さんがデザインしたおしゃれでかわいいグッズは、トートバッグやマグなど1000円台の商品から、数百円のシールやマスキングテープなど求めやすい価格のものまで、いろいろ揃っています。



まとめ


お天気が悪くても横浜駅から濡れずに行かれる「そごう美術館」。気に入ったら、購入日から6か月間、何度でも入館出来る「ミュージアムパスポート」(3000円)がおすすめです。なお、そごう美術館の企画展の予定は以下のURLから確認できます。

https://www.sogo-seibu.jp/common/museum/

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




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