「北仲通北公園」- みなとみらいの風景を満喫できる3つの穴場公園




海越しにみなとみらいの中心地の風景を楽しみたい時におすすめなのは、JR桜木町駅方面から商業施設「横浜ワールドポーターズ」までをつなぐ遊歩道「汽車道」ですが、写真を撮る時に、建物がちょっと近すぎるように感じる時もあります。

そんな時におすすめなのが「北仲通北公園」です。北仲通北公園は3つのパートに分かれている、海に面した散歩道。横浜ランドマークタワーなどをきれいに撮影できる、観光客にはあまり知られていない穴場スポットです。





3つの公園から成る「北仲通北公園」




海沿いの陸地に作られている北仲通北公園は、ぶらぶら歩くと10分ほどで散歩できる公園施設です。長い距離ではありませんが、北仲通北公園は「北仲通北第一公園」「北仲通北第二公園」「北仲通北第三公園」の3つのパートに分かれています。

北仲通北第一公園の入口は、海の上の遊歩道「汽車道」のそばにあり、第一公園をそのまま進んでいくと、第二公園経由で第三公園にアクセスします。第三公園を出た先には、「横浜赤レンガ倉庫」などの商業施設があります。

横浜みなとみらいの「汽車道」は海を眺めながらのお手軽散策コース



「北仲通北公園」へのアクセス




北仲通北公園は、第一公園、第三公園どちらからもスタートできますが、今回は第一公園へのアクセスをご案内します。

北仲通北第一公園に近いのは、JR桜木町駅です。改札からバスターミナルのある広場側にまず出ます。広場の右側に海方面につながる横断歩道があるので渡ってください。



そのまま道なりに進むと、海方向にまた横断歩道があるので渡ります。横断歩道を渡ったすぐ右側に「北仲橋」があるので、この橋を渡ってください。橋を渡りきったところに、北仲通北第一公園に降りていく階段があります。



北仲通北第一公園




「北仲通北第一公園」は、「ここが公園?」と思ってしまう、小さなスペースです。どことなくプライベート感のあるベンチが1つ置かれています。人がいることはほとんどなく、静かに海越しのみなとみらいの風景を眺めることができます。



小さいスペースですが、植物が植えられているのどかな公園です。春になると、赤・ピンク・白の花がついた木が3本並んでいるという、ちょっと珍しい風景を楽しめます。



北仲通北第二公園






北仲通北第一公園から遊歩道に沿って歩いていくと「北仲通北第二公園」があります。北仲通北第二公園は、3つの公園のなかで一番公園らしい雰囲気を持つエリアです。



公園部分はスペースも少し広く、海に向かってベンチも多く並んでいます。北仲通北第二公園付近は、美しいみなとみらいのスカイラインを眺めることができる場所です。大きな横浜ランドマークタワーも、きれいに写真におさめることができます。



北仲通北第二公園の前にある道路を渡った先のタワーマンションの下層階は「北仲ブリック&ホワイト」という商業施設です。スーパーマーケットのほか、カフェやレストランもあり、建物のなかを抜けると、みなとみらい線の馬車道駅にアクセスできます。

なお、公園沿いの大きな建物は結婚式場なので、一般の方は利用できません。

2020年4月から順次オープン予定だった北仲ブリック&ホワイトは、コロナウィルスの影響により、開業が延期となっています。2020年5月現在、スーパーマーケットは営業しています。



北仲通北第三公園




北仲通北第二公園を越してそのまま歩いて行くと、最後の公園「北仲通北第三公園」に到着します。この公園からは「万国橋」の下を流れる穏やかな運河の眺めを楽しめます。



運河の向こう側には、商業施設「横浜ワールドポーターズ」や、ホテル「ナビオス横浜」が見えます。遊歩道沿いにある大きな建物は、2019年秋にオープンした「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」です。



ホテルの1階にはおしゃれな「ハイショップ カフェ」があります。北仲通北第三公園の目の前にあるカフェなので、ドリンクなどをテイクアウトして、公園のベンチで楽しむのもおすすめです。

横浜のおしゃれな人気カフェ [5] ハイショップカフェ



北仲通北第三公園を出た場所は、「万国橋」の袂(たもと)です。ここを右に歩くとみなとみらい線の馬車道駅にアクセスでき、左に進むと、人気スポット「横浜ハンマーヘッド」「マリンアンドウォークヨコハマ」「横浜赤レンガ倉庫」などにアクセスできます。

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まとめ




観光スポットとして有名な「汽車道」のすぐそばにあるのに、あまり知られていない穴場の散歩道「北仲通北公園」。第一公園と第二公園の間には、「よこはまコスモワールド」の観覧車を真横から眺めることができるユニークなスポットもあります。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




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