横浜駅のおすすめモーニング [13] 喫茶室キャビン (喫茶店)




横浜駅西口の地下のはじっこ、という穴場感が強い場所で長年営業を続ける昭和レトロ感満点の喫茶店「喫茶室キャビン」。時間が止まったかのようなクラシックな雰囲気のなかでモーニングを楽しめます。





エキニア横浜の密かな人気店「喫茶室キャビン」


横浜駅西口の地下街と言えば、広大な商業施設「ジョイナス」の地下を意味すると思いますが、ジョイナスの地下1階は隣接している別ビルの地下につながっています。

そのビルは「エキニア横浜」です。名前は新しい感じですが、以前は「東洋ビル」という名前の、横浜駅西口に古くからある建物の1つで、地下1階には数軒の飲食店が入っています。

エキニア横浜の地下1階の一番奥でひっそりと営業を続けているのが「喫茶室キャビン」です。外観からすでに昭和レトロ感満点で、このような雰囲気に慣れていない人にとってはちょっと入りづらいお店かもしれません。

しかし、実は喫茶室キャビンはフードメニューが充実した人気店で、終日喫煙店ということもあり、一般客のほか、周辺で働く方たちがお昼休みに多く利用しているようです。



クラシック音楽が流れるシックな空間




懐かしい雰囲気の入口自動ドアが開くと、こじんまりとした店内がすべて見渡せます。奥に長い長方形をしており、左側の壁に沿って席があり、また右奥には4席のカウンター席が見えます。基本は2名席なので、1人でも利用しやすいお店です。

ブラウンの木目の壁と渋いグリーンのソファ&チェアという落ち着いた色の組み合わせは、シックな雰囲気そのもの。ある年代にとっては懐かしさを覚える場所、またある年代にとっては古さが逆におしゃれに感じられると思います。



店内にはクラシック音楽がBGMとして流れ、ゆったりと朝のひとときを過ごすことができます。10時近くなると混んでくる時があり、喫煙率も上がるので、静かに過ごしたい時やタバコの煙が苦手な場合は早めの時間の来店をおすすめします。





バターたっぷりのモーニングトースト




喫茶室キャビンのモーニングセットは「トーストセット」「ハムトーストセット」「ホッドドッグセット」の3種類です。メニューを見たい時は、オーナーに伝えれば持ってきてくれます。

基本のモーニングセットは「トーストセット」450円(10%税込み)。コーヒーもしくはティーがセットされています。

コーヒーは周辺の他店を比べるとカップが少し小さめですが、喫茶店らしい上品でかわいらしいカップが使われています。濃く、酸味があるコーヒーでした。

トーストは2センチほどの厚みがあり、浅く切り込みを入れた上にバターを置いてくれているので、パンにバターがよく染みておいしかったです。



「喫茶室キャビン」の基本情報とアクセス




喫茶室キャビンの営業時間は7時45分からとなります。お休みは不定期です。

喫茶室キャビンがあるのは、エキニア横浜の地下1階です。JR横浜駅の中央改札からならば、西口方面に進むとそのまま西口の商業施設「ジョイナス」の地下1階にアクセスできます。

アクセスした先は、ジョイナス地下1階のメインストリート「西口中央通り」です。そのまま進むと右側の角に「オスロコーヒー」というカフェが見えてくるので、その角を右に曲がりまっすぐ進みます。

その先にある東京三菱銀行のATMを左に見ながら更に進むと、突き当りの左に喫茶室キャビンがあります。喫茶室キャビンの横には階段があり、ここから地上の出ると「かながわ県民センター」や「神奈川歯科大学付属横浜クリニック」方面に出ることができます。



まとめ




どんどん開発が進む横浜駅エリアで、今もこんな喫茶店があるのか、と思えるような「喫茶室キャビン」。タイムスリップしたかのような感覚を覚える昭和レトロ感いっぱいの雰囲気は、このエリアではなかなか味わえないと思います。これからもずっと長く続いていただきたい喫茶店です。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です