ベイバイクで横浜の人気観光スポットをまわろう – 料金と利用方法




都市部でじわじわと広がりつつあるコミュニティサイクル。自転車をレンタル出来るエコな交通システムのことです。日本だけでなく、海外の大都市でも活用されている画像をインスタグラムで何度も見かけたことがあります。

貸し自転車屋さんで数時間自転車を借りて、また同じお店に返却する、という従来の自転車レンタルとは違い、街中のあちこちにサイクルポートがあり、好きなところで借りて、そして好きなところで返却できる、新しい交通システムとして注目されているのがコミュニティサイクルです。横浜市の都市部で活用されているコミュニティサイクルはベイバイクと呼ばれています。

ベイバイクは電動アシスト付きの自転車なので、長距離や坂道も楽に移動することができます。なおベイバイクは大人用の自転車なので利用には条件があり、利用できるのは身長145センチ以上の方のみとなっています。





ベイバイクは1日乗車券なら会員登録不要


ベイバイクの利用は、基本的には会員登録とその際にクレジットカードが必要です。しかし、観光目的で横浜を訪れて1日だけ自転車を利用する、というような場合は、会員登録の必要がない上に現金で利用できる1日乗車券がおすすめです。この1日パスは30くりパスと呼ばれています。



ベイバイク「30くりパス」の利用方法


山下公園のサイクルポート

30くりパスとは、ベイバイクを借りた当日の23時59分までベイバイクを利用できる1日乗車券です。現在横浜の都市部に設置されているサイクルポート(自転車置き場)は観光スポットを中心に80か所以上あり、その全てのサイクルポートでの自転車の貸出しと返却が可能となっています。

30くりパスを利用するには、横浜の観光エリアにある販売店舗にてパスを購入する必要があります。一般料金で利用する場合はどの販売店舗でも購入できますが、学生料金とシニア料金の30くりパスはJR石川町駅そばの「ベイバイク運営事務所だけで販売されています。





ベイバイク「30くりパス」の料金


30くりパスの一般料金は1389円(税抜き)です。ベイバイク運営事務所の限定販売プランである学生料金とシニア料金は、ともに926円(税抜き)となります。なおシニア料金は55才から適用です。

こちらもベイバイク運営事務所の限定販売となりますが、30くりパスには午後から利用できる安い料金プランもあります。午後の利用は14時から23時59分までとなり、利用料金は741円(税抜き)です。

なお、30くりパスの購入は現金のみとなり、また購入時には本人確認証の提示が必要となります。



ベイバイク「30くりパス」の購入場所


一般用の30くりパスの購入場所


一般用の30くりパスは、横浜市神奈川区・西区・中区・南区の販売店で購入することができます。べイバイクのウェブサイトでは販売店を募集しているので、今後は販売店が増えて行くことでしょう。販売店は以下のURLから確認出来ます。

https://docomo-cycle.jp/yokohama/store/



学生・シニア・午後の30くりパスの購入場所




学生・シニア・午後の30くりパスは、JR石川町駅そばにあるべイバイク運営事務所のみで購入することが出来ます。

JR石川町駅の北口(電車の上り方向)を出て、横浜中華街方面に歩きます。道路を渡って横浜中華街「延平門」をくぐり、まっすぐ進みます。しばらくすると右手に横浜市立港中学校が見えてきますが、中学校から道をはさんだ向かい側に「Dパーキング」があります。駐車場の横のガラスドアがベイバイク運営事務所の入口です。

べイバイク運営事務所:横浜市中区山下町240-1

営業時間:平日/10時30分から18時 土日祝/9時30分から18時



ベイバイクで横浜を自由きままに観光しよう


風景を眺めながら走り、気になるスポットがあればそこで立ち止まることができるベイバイクは、横浜観光の交通手段としては一番自由度が高いと言えるのではないでしょうか。お天気の良い日にはぜひベイバイクで観光スポットめぐりを楽しんでみてください。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




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