横浜のおしゃれな人気カフェ [5] ハイショップカフェ




開発が進むみなとみらいエリアですが、2019年9月20日には万国橋のすぐそばに「アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー」が開業しました。

アパホテル&リゾート 横浜ベイタワー内にはレストランなど、宿泊をしなくても利用できる施設も多く、早くも横浜のおすすめスポットとなっています。「ハイショップカフェ」はそんなアパホテルの1階にある、ナチュラルなシンプルさがおしゃれな人気カフェです。





旧万国橋ビル跡地にある「ハイショップカフェ」




アパホテル・チェーンは豪華で現代的な外観が特徴ですが、アパホテル&リゾート 横浜ベイタワーのエントランスを正面から見るとやはり同じく華やかな印象を受けます。しかしよく見ると、建物の右側部分だけはレトロな雰囲気の造りとなっています。

この部分は、2012年(平成24年)に解体されるまで万国橋の袂(たもと)に建っていた「旧万国橋ビル」が復元された箇所です。



旧万国橋ビルは1928年(昭和3年)施工のオフィスビルでした。関東大震災では横浜の多くの建物が失われましたが、旧万国橋ビルは震災復興建築の1つであったそうです。

旧万国橋ビルの歴史継承という意味で、今回ホテルの一部にその姿が残されることとなりました。そんな昔懐かしい横浜を思わせてくれるレトロおしゃれな建物のなかにハイショップカフェは入っています。

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シンプルさがおしゃれな「ハイショップカフェ」






ハイショップカフェのある場所は万国橋の目の前で、運河に面した気持ちの良い場所です。お店の前には運河沿いの「北仲通北第三公園」があるので、テイクアウトしたドリンクをベンチに座って楽しむのもおすすめです。

ハイショップカフェは旧万国橋が復元された建物内にありますが、ハイショップカフェの店内も、昔の横浜を思わせてくれる、新しさとレトロ感がミックスされたようなおしゃれな空間です。



ハイショップカフェの天井は高く、シーリングファンがゆっくりと回っています。白壁で囲まれたスペースに自然の木の暖かさを感じさせてくれるシンプルな家具がランダムに置かれています。



おすすめは大きな窓に面した2名席です。椅子が高いのでちょっと座りづらいと感じるかもしれませんが、目の前の運河を眺めながらカフェタイムを満喫できます。またこの2名席はテーブル部分が奥行き70センチ以上ととても広く、またコンセントもあるので、作業をしたい時にもおすすめです。

ハイショップカフェはセルフサービスのカフェです。お店の奥に注文カウンターがありますが、その手前には軽いランチやおやつにおすすめのパンやクッキーなどが並んだ棚が設置されています。



ハイショップカフェはドリンクが中心のカフェで、アルコール類も数種類置かれています。なお食事メニューは少なく、現在はパスタが5種類のみとなっています。



コーヒーのSサイズは300円(税抜き)。酸味のないタイプのコーヒーで、深みがある、どことなくナッツのような味を感じるコーヒーでした。



「ハイショップカフェ」の営業時間とアクセス


 ハイショップカフェの営業時間は7時から19時までと、朝は早くから営業を開始しています。

ハイショップカフェが入るアパホテル&リゾート 横浜ベイタワーにアクセスしやすい駅は、みなとみらい線の馬車道駅です。「4番 万国橋口」から地上に出ます。

地上に出たら左方向に2分ほど歩くとアパホテル&リゾート 横浜ベイタワーのエントランスが見えてきます。ホテルのエントランスをそのまま通り過ぎると、万国橋の手前の運河側に小さい入口があり、ハイショップカフェはその入口のすぐそばにあります。

すでにみなとみらいエリアにいる場合は、「横浜ワールドポーターズ」や「横浜赤レンガ倉庫」など、みなとみらいの新港地区からのアクセスが簡単です。横浜ワールドポーターズからならば、ホテル「ナビオス横浜」側に横断歩道を渡り、その先の万国橋を渡ってすぐです。



まとめ




横浜らしいレトロな雰囲気満点の建物のなかにある、ナチュラルなシンプルさがおしゃれな「ハイショップカフェ」。運河の袂の静かなリラックス空間ですが、1人でのんびり過ごしたい時には、人がより少ない午前中や夕方がおすすめです。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




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