横浜スカイウォーク再開!気になる料金とアクセス方法




中区の本牧ふ頭と鶴見区の大黒ふ頭を結ぶ「横浜ベイブリッジ」は、横浜関係のイラストなどにもよく登場する、横浜を代表するシンボルの1つです。実は橋の下層ではかつて「横浜スカイウォーク」という展望施設が営業していました。2010年9月に閉鎖されて以降は使用されていませんでしたが、2019年4月より、曜日限定ですが営業を再開しています。

 

新ターミナル開業と共に復活した横浜スカイウォーク

 

1989年(平成元年)に開通した横浜ベイブリッジ。国内外の大型客船は横浜港にやって来るとこのベイブリッジの下を通過して、客船ターミナルのある「大さん橋」に着岸していました。当時は大型客船も通過できる十分な高さがありましたが、近年の客船は大型化し、巨大な客船は干潮時でもベイブリッジの下を通過することができなくなってしまいました。

 

そのような超大型客船はベイブリッジの下を通過せずに、鶴見区側の大黒ふ頭に着岸するようになりましたが、横浜開港160周年を迎える2019年の4月19日、客船用のターミナルがなかった大黒ふ頭に「大黒ふ頭客船ターミナル」がオープンしました。このターミナルの開業に合わせて、横浜スカイウォークも営業再開をスタートさせています。

 

横浜スカイウォークの見学ルートは?

 

整備ののち営業を再開したスカイウォークですが、施設のなかはかつて営業していた当時の姿のままのようです。地上階のエントランスから入り、「スカイタワー」と呼ばれるガラス張りの塔のなかにあるエレベーターを使って、ベイブリッジ下層に作られた遊歩道「スカイプロムナード」に上がります。

 

スカイプロムナードは外港側と内港(みなとみらい地区)側にそれぞれに設置されていますが、今回整備されて開放されたのは外港側の遊歩道のみです。スカイプロムナードを進むと突き当たりには、ぐるりと周囲を見渡せる展望エリアの「スカイラウンジ」があり、ここからはみなとみらい地区側の風景も見えます。また、椅子が置かれているので休憩もできます。



 

現在は内港側のスカイプロムナードは開放されていないので、スカイラウンジ到着後は、同じ外港側の遊歩道を使ってスカイタワーまで戻ります。スカイウォークからは大黒ふ頭に着岸している超大型客船や、ベイブリッジの下を通過する客船の姿を楽しめます。

 

横浜スカイウォークの料金と営業日は?

 

2010年までは有料施設であったスカイウォークですが、現在は無料で利用できる施設となっています。

 

現在スカイウォークは、大黒ふ頭や大さん橋に客船が着岸する土曜日・日曜日・祝日を基本として開放されています。すべての週末と祝日に開放されているのではなく、また、利用できる時間も決まっていません。訪れる前に必ず、横浜市のホームページなどで希望日の営業情報を確認するようにしましょう。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kanko-bunka/minato/kyakusen/

 

横浜スカイウォークへは市営バスでアクセスできる

 

スカイウォークまでは横浜市営バスを利用してアクセスすることができます。バスは便数が少ないので事前に確認しておくのがおすすめです。また車でもスカイウォークにアクセスすることができ、駐車場の用意もあります。駐車場(40台)は無料ですが、開放日のみの利用となります。

 

 

鶴見駅からのアクセス

 

鶴見駅東口6番乗り場から「17系統」を利用。土曜日・平日は「スカイウォーク入口」、休日は「大黒ふ頭」行きに乗車します。バス停で下車してから徒歩約3分です。

 

横浜駅からのアクセス

 

横浜駅東口(横浜そごうの下)14番乗り場から「109系統」を利用します。

109系統はスカイウォーク方向に行かないバスもあるので、バス乗車時に「スカイウォークに停車するか」を、必ずたずねるようにしてください。

 

まとめ

 

海外からやって来る超大型客船を間近で眺めることができるスカイウォークですが、遊歩道から横浜港の素晴らしい眺めを満喫できるおすすめ観光スポットでもあります。また以前のように通常営業となって、いつでも訪れることができるようになるといいですね。

※記事の内容は、執筆・更新時の情報です。




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