横浜マリンタワーの営業再開はいつ?港を今も見守る横浜のシンボル




山下公園エリアを訪れると、誰もがその姿に気づくのが「横浜マリンタワー」です。展望台があり、レストランでグルメも楽しめた横浜マリンタワーは、改修工事のため現在休館中です。さて、横浜マリンタワーはいつ営業を再開するのでしょう?





元「灯台」だった横浜マリンタワー




横浜マリンタワーは、1961年(昭和36年)に横浜開港100周年の記念事業として建てられた、元「灯台」です。完成以来、世界一高い灯台として横浜港の安全を見守り続け、2008年夏に灯台としての役目を終えました。

灯台としての役目を終えても、横浜マリンタワーが横浜のシンボルの1つであることには変わりありません。高さ106メートルの横浜マリンタワーは、みなとみらい地区の横浜ランドマークタワーと比べると小さく思えますが、今も変わらず横浜の街を見守ってくれています。


成田空港からリムジンバスで横浜に戻って来る時、ほとんどの場合は横浜ベイブリッジを通って横浜市中区に入ります。その際、ベイブリッジから見えるマリンタワーの姿を見て、「帰って来た」とホッとする横浜市民は多いと思います。



灯台でありながら観光スポットだった横浜マリンタワー




横浜マリンタワーは、灯台として機能していた頃から、横浜の人気観光スポットでした。マリンタワーのてっぺん辺りに見えるのは展望台です。展望台は2層になっており、360度ぐるりと横浜の風景を眺めることができます。

展望台からは眼下の山下公園がよく見えます。また暗くなってからは横浜の人気の夜景スポットとして有名です。みなとみらい方面の華やかな夜景も楽しむことができ、デートにおすすめのロマンチックな観光スポットでもあります。

横浜マリンタワーは灯台としての役目を終える前に一度館内営業を終了していますが、それ以前は下層階に「バードピア」という鳥類園がありました。さまざまな鳥たちと触れ合えるバードピアは子供たちに人気の施設でした。

今から思えばちょっと古い感じの観光スポットであった横浜マリンタワーは、当時の運営会社が2006年に館内営業を終了しました。その後、横浜マリンタワーは横浜市に譲渡され、2009年にリニューアルオープンします。

横浜マリンタワーはもともとは赤と白の縞模様のタワーだったのですが、リニューアルする際に現在のシルバー色となりました。リニューアルオープンした2009年は、横浜港開港150周年の年です。展望フロアも再営業、おしゃれなレストランやお土産ショップなどが入る、新たな観光スポットとして復活しました。



横浜マリンタワーの営業開始は2022年予定


リニューアルオープンをして10年後の2019年、横浜マリンタワーは再び休業に入りました。3月31日以降、横浜マリンタワーは保全を目的とした改修工事に入り、全館が休館しています。

横浜マリンタワーのオフィシャルウェブサイトによると、マリンタワーの営業開始は2022年の4月以降を予定としているそうです。



まとめ




横浜のベイエリアのいろいろな場所からそのすらりとした姿を望むことができる「横浜マリンタワー」。2022年の営業再開時には、更にパワーアップした姿で戻ってきてくれそうです。それまではその姿を眺めたり写真を撮ったりして、再び館内に入ることができる日を楽しみに待っていましょう。




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