「山下臨港線プロムナード」は横浜港を眺めながらのおすすめ散歩道




山下公園のはじから横浜赤レンガ倉庫付近までをつなぐ空中歩道「山下臨港線プロムナード」は、ちょっと高い目線から横浜港の風景を楽しめる、横浜観光の際のおすすめ散歩道です。

距離にして約500メートル、風景を眺めたり写真を撮りながらゆっくり散策しても10分ほどしかかからない短い遊歩道ですが、横浜らしい眺めを満喫できます。





かつては貨物列車が走っていた山下臨港線プロムナード




山下臨港線プロムナードは、山下公園から海に向かって右側にある山下ふ頭と赤レンガ倉庫付近をつないでいた山下臨港線の線路を利用して作られた散歩道です。

現在の山下公園の姿からは想像がつきませんが、かつては山下公園沿いに高架があり、貨物列車が走っていました。山下臨港線は1980年代の半ばに廃止となったそうです。



高架はしばらく放置されていたそうですが、現在はプロムナードとなっている山下公園の西側のはじから赤レンガ倉庫付近までを残して撤去され、その後整備されたのち、2002年に山下臨港線プロムナードとして利用ができるようになりました。



山下臨港線プロムナードのスタート地点はローソンの横




山下公園の西側のはじには、ローソンやレストエリアが入る建物があります。山下臨港線プロムナードへは、この建物の横にあるスロープから上がって行くことができます。



山下臨港線プロムナードへのアクセス階段は、もう1か所あります。大さん橋入口には階段があり、ここからも遊歩道に上がって行くことができます。



横浜らしい眺めを満喫出来る山下臨港線プロムナード




山下公園から赤レンガ倉庫付近まで、海沿いに続く山下臨港線プロムナードは、地上よりも高い目線から横浜らしい風景を眺めることができる、絶景遊歩道です。



横浜ベイブリッジ大さん橋客船ターミナル、そして赤レンガ倉庫など、海側にある観光スポットの眺めを楽しめるのはもちろんですが、プロムナードの反対側を見ると、神奈川県庁本庁舎のキングの塔や横浜税関のクイーンの塔を間近に眺めることができます。





山下臨港線プロムナードを利用したおすすめ散策コース




山下臨港線プロムナードは、みなとみらい方面から利用して、赤レンガ倉庫から山下公園方面にアクセス、そして横浜中華街や元町・山手などに向かうというコースもおすすめですが、個人的には逆コースで利用するのが気に入っています。

手頃でおいしいランチを楽しめる横浜中華街からスタートし、途中は散策して横浜らしい風景を満喫、最後は華やかなみなとみらいのカフェで休憩したりショッピングをして締めくくる、横浜満喫半日コースです。

ランチを楽しむ横浜中華街は12時を越すとお店が混むので、出来れば12時前にお店に入るのが良いでしょう。

横浜中華街はランチが安い上にボリュームがあるお店が多いエリアです。平日はもちろん週末でもリーズナブルなランチを提供しているお店がたくさんあります。

ランチを終えたら、山下公園へ。横浜中華街を海寄りの門(朝陽門)から出て山下公園に向かうと公園の東側に出るので、海沿いを散策しながら、西側にある山下臨港線プロムナード方面に向かいます。



ローソンまで来たら左側にあるプロムナード入口へ。約10分の山下臨港線プロムナードを左右の風景を楽しみながら散歩します。



プロムナードが終った先は、みなとみらいエリアの「新港地区」です。目の前には、横浜赤レンガ倉庫があります。ここから先は商業施設が多く、休憩におすすめのカフェも増えてきます。

華やかなみなとみらいエリアでカフェに入って休憩したり、ショップに立ち寄ったりすれば、夕方に。みなとみらい線のみなとみらい駅やJR桜木町駅などから帰路に着くことができます。



まとめ




横浜らしい開放的な風景を楽しみながら散歩ができる「山下臨港線プロムナード」は、横浜観光にかかせないおすすめのスポットです。またプロムナードの下には「象の鼻パーク」があり、こちらの公園も散策に人気があります。

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