【2019】横浜「港の見える丘公園」の5月はバラが見頃!




日本の県や市ではその地を象徴する「県の花」「市の花」が決まっていますが、横浜の市の花は「バラ」です。(ちなみに神奈川県の花は、ヤマユリです)

 

バラの見頃は年に2回あるそうで、春の見頃は横浜では5月から6月中旬にかけての期間。この時期は市内のいろいろな所でバラが美しく咲き誇ります。バラ鑑賞を目的に横浜を訪れる方たちも大勢いらっしゃるようです。

 

バラ鑑賞におすすめの観光スポットはいくつかありますが、まるで外国を訪れたかのような錯覚におちいりそうなローズガーデンがあることで有名な「港の見える丘公園」に行ってみました。

 

港の見える丘公園へのアクセス

 

横浜観光の際に港の見える丘公園を訪れたことがある方は多いと思いますが、かつては港の見える丘公園に行きたい場合は丘の上まで続く長い坂を登って行かなくてはなりませんでした。現在はみなとみらい線の元町・中華街駅の元町寄りの改札(電車の下り方向にある改札)を出て右奥にあるエレベーターやエスカレーターで坂の途中まで上がって行くことが出来ます。


 

上に出るとまず「アメリカ山公園」に到着します。アメリカ山公園を抜けて少し坂を上がり、丘の上の道路に出たら左に進み、横断歩道を渡った先が港の見える丘公園です。

 

なお、港の見える丘公園へは、JR桜木町駅前のバスターミナルなどから、11系統のバスや、横浜観光スポット周遊バス「あかいくつ」を利用してもアクセス出来ます。

横浜観光スポット周遊バス「あかいくつ」でお得に人気スポット巡り

 

港の見える丘公園のローズガーデンは3エリア構成

 

港の見える丘公園の敷地内に入り、右側に進むとローズガーデンが広がっています。ローズガーデンの前には現在はこんな看板が設置されており、横浜市内のバラの見どころを教えてくれています。


 

港の見える丘公園のローズガーデンは、大きく分けて「香りの庭」「イングリッシュローズの庭」「バラとカスケードの庭」の3つから構成されている広いガーデンです。それぞれの場所に案内看板が設置されているので、自分がどこを歩いているのか確認することが出来ます。

 

横浜市のオフィシャル情報によると、港の見える丘公園のローズガーデンのバラの合計数は、約330種、2200株とのこと。そのため、ある種のバラの見頃が終わっても、また別の種のバラの見頃がやって来るので、長い期間ローズガーデンを楽しむことが出来るようになっています。



 

バラと洋館でおしゃれな写真を撮ってみよう

 

ローズガーデン内はどこを歩いてもとても美しく、まるで海外の庭園を訪れているかのような気持ちにさせてくれます。全てがおすすめの写真撮影スポットと言えますが、なかでも洋館をバックに撮る写真は、おしゃれそのものです。

 

ローズガーデンのあるエリアには2つの洋館が建っています。それは「イギリス館」と「111館」です。横浜の歴史を感じさせてくれる洋館とバラをバックにすれば、「どこの国に行ってきたの?」と言われそうなおしゃれな写真を撮影することが出来ます。

イギリス館

 

おすすめはイギリス館。洋館のうしろに何もないので、洋館とバラだけの写真を撮ることが出来ます。イギリス館よりも奥にある111館は、その奥に一般の建物が建っており、上手に撮影しないとその建物が一緒に写ってしまい、おしゃれ度が少し下がってしまいます。撮影時に注意が必要です。

111館

 

港の見える丘公園まで行かれない時は「山下公園」がおすすめ

 

横浜に観光には来たけれど、港の見える丘公園までは行く時間がない、という時には「山下公園」がおすすめです。港の見える丘公園のローズガーデンほどの広さはありませんが、こちらでも美しいバラの庭園を楽しむことが出来ます。


 

港の見える丘公園のローズガーデンとはまた雰囲気が違う、山下公園のバラの庭園。内陸側を向けば横浜の老舗ホテルである「ホテル・ニューグランド」や「マリンタワー」、海側を向けば重要文化財である「氷川丸」をバックに美しい写真を撮れるのも魅力です。

 

港の見える丘公園のバラはこれからが見頃!

 

今回ご紹介させていただいたローズガーデンや山下公園の画像は、2019年5月8日に撮影したものです。ローズガーデンの画像を見ていただいたとおり、バラはつぼみが多く、これからがまさに見頃と言えるでしょう。横浜の市の花であるバラの美しさや香りを思い切り楽しめる、この季節ならではのおすすめの観光スポットです。




おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です