みなとみらい新港地区に建設中!「横浜ハンマーヘッド」建設観察記録


横浜のみなとみらいは3つの地区に分かれていますが、横浜ワールドポーターズや横浜赤レンガ倉庫があるあたりは「新港地区」と呼ばれています。そのエリアで新しい客船ターミナルを建設中なのは知っていましたが、先日名前が発表されました。


2019年6月11日に発表された名前は「横浜ハンマーヘッド」。客船ターミナルと商業施設、公園、ホテルの複合施設で、商業施設のエリアは10月のオープンを目指して建設が進んでいます。





横浜ハンマーヘッド 名前の由来


ハンマーヘッドと聞くと、サメを思い出す方もいらっしゃるかと思いますが、横浜ハンマーヘッドはサメとは関係がありません。名前の由来は「ハンマーヘッドクレーン」という、1914年(大正3年)に新港埠頭が完成した時に置かれた、日本で初めての港湾荷役専用のイギリス製クレーンだそうです。



横浜ハンマーヘッドのコンセプト「ヨコハマ ウミエキ」


横浜ハンマーヘッドは、客船ターミナルが街にとても近いのが特徴の1つ。横浜ハンマーヘッドを街と陸・海・空をつなぐ「海の駅」と考え、「ヨコハマ ウミエキ」を施設のコンセプトとしました。訪れる人たちが横浜や海を感じながら豊かな時間を過ごすことが出来る施設を目指します。



横浜ハンマーヘッド内に開業する施設


  • 新港ふ頭客船ターミナル(開業日2019年11月4日)
  • インターコンチネンタル横浜Pier8(ホテル:開業日2019年11月)
  • ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT(商業施設:開業日2019年10月)
  • ハンマーヘッドパーク(公園:開業日2020年3月下旬)




SHOP&RESTAURANTに入るテナント


ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業日と、出店予定のテナントが、2019年9月に発表されました。ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業日は2919年10月31日(木曜日)です

施設の1階と2階を利用するハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTには、「全国初」「神奈川初」「横浜初」のショップやレストランが多くオープンします。また横浜市民としては、横浜の有名ハンバーグ・ステーキ レストラン「ハングリータイガー」の基幹店の開業がとても楽しみです。

ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT内にオープン予定のショップとレストランは以下のとおりとなっています。


【1階】

  • スターバックスコーヒー
  • 茶寮 伊藤園 横浜
  • ジ アレイ (ティーストア)
  • ジャパン ラーメン フード ホール
  • セブンイレブン


【2階】

  • アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ 横浜
  • 〜500kcal〜 トリュフ ファーム(ベジタブル ダイニング)
  • ハングリータイガー
  • バニラビーンズ ザ ロースタリー(チョコレートショップ)
  • ベイサイド モーション(ライブ&エンターテインメントレストラン)
  • 鎌倉紅谷 Kurumicco Factory(スイーツショップ&カフェ)
  • ヨコハマ キャラメルラボ(スイーツショップ)
  • ありあけハーバースタジオ(スイーツショップ&カフェ)
  • コロニアル ビーチ(シーフードレストラン)
  • エロイーズ カフェ
  • ピーターラビット カフェ
  • アインズ&トルペ ビューティファクトリー
  • ワンダーフルーツ(フルーツジュースバー)


このほか、1階2階に「キーズ パシフィック グリル」が入店予定となっています。

1階にオープンする「ジャパン ラーメン フード ホール」は、ラーメン店5店舗にバーカウンターが併設されるスペースです。ジャパン ラーメン フード ホールに入店予定となっているラーメン店は以下の5店舗です。

  • 初代
  • 麺厨房あじさい
  • 札幌麺処 白樺山荘
  • K’s collection 辛味噌サンマー麺
  • 博多 一星




横浜ハンマーヘッドへのアクセスは「ピアライン」で


横浜ハンマーヘッドのあるみなとみらいの新港地区は、みなとみらい線の馬車道駅やみなとみらい駅などから徒歩でアクセス出来ますが、ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業日である2019年10月31日からは、JR桜木町駅前バスターミナルと横浜ハンマーヘッドを結ぶ市営バス路線「ピアライン」を利用することも出来ます。

ピアラインは、車体の青いドット模様(ブルードット)が特徴的なおしゃれなバス。料金は横浜市営バスと同じく、大人220円・子供110円です。なおバスお得切符の「みなとぶらりチケット」や「一日乗車券」などでも利用出来ます。

ピアラインは、朝夕のルートと日中のルートが異なるバス路線です。JR桜木町駅前から横浜ハンマーヘッドまでのルート(約12分)は変わりありませんが、速達性を重視する朝夕ルートは横浜ハンマーヘッドからJR桜木町駅前まで同じルートで戻るのに対し、周遊性を高めた日中ルートは、横浜ハンマーヘッドに立ち寄ったあと、大さん橋客船ターミナルなどを経由してJR桜木町駅前まで戻ります。

ピアラインは、ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業日である2019年10月31日から11月4日までの5日間、無料運行を行います。ただし無料運行期間中は日中循環ルートで停車しないバス停もあるそうなので利用の際はご注意ください。


みなとみらいの新施設!「横浜ハンマーヘッド」へのアクセス方法



横浜ハンマーヘッドの駐車場


横浜ハンマーヘッドの駐車場は、商業施設部分の裏側(海側)になります。駐車場へは、建物の正面エントランスに向かって右側にある道路を進みます(バス乗り場の前を通ります)。収容台数は88台です。

駐車場は24時間利用可能で、駐車料金は平日30分280円、休日は330円となります。駐車券サービスは、店舗にて税込み3000円以上の利用で1時間まで無料、税込み5000円以上で2時間まで無料です。利用する店舗で駐車券を提示して無料サービス券を受け取ります。複数店舗の合算は出来ません。

バイクの駐輪場は利用時間が10時から23時までとなり、料金は無料ですが収容台数が少なく5台のみとなります。



横浜ハンマーヘッド観察記録スタート!


名称が発表された2019年6月の時点では、完成したらどんな姿になるのか全くわからない横浜ハンマーヘッドです。今後どのようになって行くのか観察記録を画像で残そうと思いました。これからの数ヶ月間、新港地区を訪れた時にはサークル型の歩道橋「新港サークルウォーク」の上から写真を撮って、こちらに載せて行きたいと思います。

最初の写真は2019年6月21日に撮影しました。右側に見えるのは商業施設の「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」です。



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梅雨でお天気が悪くなかなか行かれなかった6月中。7月になって2回目の撮影をしてきました。




上の画像は7月2日に撮影。高さは変わっていないように見えますが、覆い(?)が一部取れていて、肉付け前の建物の一部を見ることが出来ました。

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久々に太陽が出た7月10日に撮影。2日の写真とあまり変わりがないように見えます。この日は時間があったので、もっと近寄ってみました。



撮影場所は、「マリン アンド ウォーク ヨコハマ」の海側です。サークルウォークからは見えませんでしたが、横から見たらハンマーヘッド クレーンが1台ありました。

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上の画像は7月17日撮影。10日の画像と比べて変化がないように見えます。また近くまで行ってみたかったのですが、暑くて断念しました。

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あまり変化がないので、しばらく間を開けて7月31日に行ってみました。梅雨明けして、サークルウォークの上はすごく暑かったです。



見た感じは、変化があったように思えたのですが、こうやってブログのなかで過去画像と並べてみると、全然変化がないように思えます。なんだか、だんだん、もしかしたら低層の建物なのかも知れない?と思うようになってきました。また日にちを開けて見に行ってみたいと思います。

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次に行ってみたのは8月16日。



前回の7月31日より、ずっとすっきりした外観になっていました。またマリン アンド ウォーク ヨコハマの辺りから見てみると、大きく変化を感じられるかも知れません。

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またしばらく日にちを開けてからサークルウォークに行ってみました。訪れたのは8月31日でしたが、すっかり出来上がっていました。横浜ハンマーヘッドにはホテルも開業するということだったので、建物はもっと高くなるのかと思っていました。



建物の上には植木のようなものもすでに置かれているのが見えました。サイドから見たらどのようになっているのだろう、と、マリン アンド ウォーク ヨコハマまで行ってみました。



この位置から見ても、建物はほぼ完成しているように思えます。しかし全体の完成像を知らないので、この先どうなって行くのかが楽しみです。商業施設の部分の開業は10月なので、かなり迫ってきました。

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次の画像は9月9日撮影。たまには違う角度から横浜ハンマーヘッドを眺めてみたいと思い、横浜ランドマークタワーの展望台「スカイガーデン」に行ってみました。69階からの横浜の眺めは圧巻です。

横浜ランドマークタワーの展望台は絶景スポット!誕生日は料金無料!



建物の手前にある、海に長く突き出たところに客船が着岸するのでしょうか。もしそうなら、万葉倶楽部の海側にある「カップヌードルミュージアムパーク」からも客船をよく眺めることが出来そうです。

カップヌードルミュージアムパークはみなとみらいの穴場の公園!

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今までの横浜ハンマーヘッドの画像は午後に撮影したものばかりでしたが、来月の営業開始前に午前中の姿を撮影したくなりました。こちらは9月20日に撮影したものです。







こちら側は東側なので、午前中のほうがきれいに撮影出来ます。秋の太陽を浴びてとても生き生きとして見えました。横浜ハンマーヘッドのウェブサイトによると、1階と2階に商業施設が入り、3階から5階にはホテルの客室が入るそうです。

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10月に入り、ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業日まで1ヶ月を切りました。最近はマリン アンド ウォーク ヨコハマ側から眺めていましたが、今回は反対側のカップヌードルミュージアムパーク側から眺めてみることにしました。10月2日の撮影です。



今までは工事中のためにカップヌードルミュージアムパークとマリン アンド ウォーク ヨコハマの間を通行することが出来ませんでしたが、現在は通り抜け出来るので、工事の最終段階を間近で眺めることが出来ます。









このあと、マリン アンド ウォーク ヨコハマ側に出ましたが、横浜ハンマーヘッドはマリン アンド ウォーク ヨコハマの斜め前にあり、すぐ近くです。ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTがオープンしたら、相乗効果でマリン アンド ウォーク ヨコハマも混雑してくるのだろうな、と思えます。

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10月9日にまたカップヌードルミュージアムパーク側から横浜ハンマーヘッドに行ってみました。桟橋には護衛艦のような船舶が停泊していました。新港ふ頭に船が停泊しているのは今回初めて目撃しましたが、近寄ってみたところ海上自衛隊の護衛艦「しまかぜ」でした。



横浜ハンマーヘッドの3階から上の階はホテルとなりますが、部屋と思われる場所にはすでにカーテンが設置されていました。シンプルで上品、スタイリッシュな雰囲気です。窓が大きいので海外のリゾートホテルのようです。



エントランス付近もずいぶんきれいになっていました。エントランスの左側に「STAR BUCKS」の店舗サインがあります。スタバは海が見えるロケーションにオープンするのだろうと思っていたので、エントランス横という場所はちょっと意外でした。



マリン アンド ウォーク ヨコハマ側から見てみると、ホテルのエントランスが出来ていました。こちら側もずいぶん片付いて周辺がすっきりしていました。



船が停泊するのはカップヌードルミュージアムパーク側だけかと思っていたのですが、波止場らしい雰囲気からするとマリン アンド ウォーク ヨコハマ側も船が停泊出来るようになるのでしょうか。整備にはもう少し時間がかかりそうに思えました。



ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業まであと約20日。とても楽しみです。

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10月16日の横浜ハンマーヘッドです。
カップヌードルミュージアムパーク側から見た建物の上部に「HAMMER HEAD」のロゴがついていることに初めて気がつきました。過去写真を見ると、もうとっくについていたようです。



ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTへつながると思われるエントラス前もだんだん片付いてきています。



エントランスのそばには、各施設のインフォメーションパネルが設置されていました。商業施設、新港ふ頭ターミナル、ホテル、の3つに分かれています。



マリン アンド ウォーク ヨコハマ側に作っている、波止場風(?)の場所はこんな感じでした。前回来た時にはなかった、柵が設置されていました。



工事中の覆いが外され、そしてカップヌードルミュージアムパーク側とマリン アンド ウォーク ヨコハマ側の行き来が出来るようになってから、横浜ハンマーヘッドの様子を見に来られる方たちが多くなってきたように感じます。

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10月23日午前中の横浜ハンマーヘッドです。
今回は、今まで見なかった、私服の方たちが建物内にどんどん入っていく姿を目撃しました。おそらく、ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTで仕事をする方たちが研修などでやって来ているのかな、と思いました。

正面エントランスの前は更に片付いていました。



上階を見上げてみると、4階のホテル角部屋に鳥が止まっていました。



2階に入るレストランのテラス席と思われる場所にはパラソルや椅子が置かれ、かなり準備が整っているように見えます。



マリン アンド ウォーク ヨコハマ側に移動してみたら、こんな船着き場が出来ていました。こんな場所が出来ると思っていなかったので意外でした。



ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTの開業まであと約1週間です!

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ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT開業数日前の10月28日夕方の横浜ハンマーヘッドです。
またカップヌードルミュージアムパークからマリン アンド ウォーク ヨコハマ側に抜けてみました。



少し離れて眺めてみると、レストランと思われる場所に家具や人も見えて、もう営業しているのでは、と思える感じになっていました。ホテルの部屋のなかにも家具らしきものが見えます。



正面エントランス前もすっかりきれいになっていて、建物のなかも出来上がっているようです。関係者の方たちが行き来していました。



正面エントランスの前には駐車場のような場所も整備。この前来た時はまだ作業をしていましたが、もうすっかり落ち着いていました。横浜ハンマーヘッドにはここではなく、海側に駐車場があるようなので、この場所が何なのかはっきりとはわかりません。団体バス専用駐車場でしょうか??



横浜ハンマーヘッド内施設の案内看板は、ホテルの案内以外は出来上がっていました。まんなかの看板は駐車場の案内とバス乗り場の案内です。



バス乗り場は、横浜ハンマーヘッドからマリン アンド ウォーク ヨコハマに向いた、海に面した側に設けられていました。遠くに市バスが1台停まっていました。



正面エントランスの左右は、コンビニのセブンイレブンとスターバックス・コーヒーです。スタバの隣にはレストラン「キーズ パシフィック グリル」の1階店舗があります。店頭にはすでに開店祝いのお花がいくつも置かれていました。



とってもおしゃれな「キーズ パシフィック グリル」。気持ちの良さそうなテラス席もすでに完成していました。



最後に、マリン アンド ウォーク ヨコハマ側から眺めた横浜ハンマーヘッドの全景を1枚。6月から始めた観察ももうおしまいになるかと思うとさみしくなります。



ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTオープン前日の30日に、行くことが出来たら行ってみたいと思っています。

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朝から良い天気となった30日。6月からスタートした横浜ハンマーヘッド建設観察記録も今日でおしまいです。明日は朝から人がたくさんやってくるでしょうから、こんな静かな眺めを撮影出来るのは今日までかもしれません。



マリン アンド ウォーク ヨコハマ側の船着き場(?)の前には、建物に沿ってまっすぐ歩道が整備されています。この突き当りに、公園施設である「ハンマーヘッドパーク」が出来るようです。(2020年3月予定)



ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTオープン前日ですが、2階につながる階段と、正面エントランス前にある駐車場らしき場所はまだ作業員の方たちが作業をおこなっていました。





2階にはレストランと思われる広いテラス席が見えますが、今日のように天気が良いと、より気持ちよさそうに見えます。海外のおしゃれなレストランのような雰囲気です。



とうとう、商業施設部分であるハンマーヘッドSHOP&RESTAURANTが明日オープンする横浜ハンマーヘッド。工事や作業に携わった皆さん、警備をされていた皆さん、長い間本当にお疲れさまでした。そしてありがとうございました!




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